元妻みどりは年上で、僕は彼女に甘えてしまい、結果別れてしまった。それから數年、僕は年下の妻と再婚したが、うまくいっていない。妻が飲み會でいない夜、コンビニで夕飯を買う。そんな時、偶然元妻と再會した。僕は懐かしさから自宅へと誘い、お互いの近況など話した。酒も多少入り、僕は日々の不満をみどりに愚痴っていた。そんな僕をみどりは優しい眼差しで聞いてくれていた。僕は一瞬彼女と暮らしていた時のことを思い出す。いつも笑顔で僕のそばにいてくれて、愛し合った時のことを。僕はみどりの肩に手を掛け、ゆっくりと揉む。次第に下に下